July 14,
Code-Beauty

界的スーパーモデルでありブランドアンバサダーのカーリー・クロスが立ち上げた、女の子やノンバイナリーの学生にコーディングを教えるNPO(非営利団体)「Kode With Klossy(コード・ウィズ・クロッシー)」と、エスティ ローダーはパートナーシップを結んで3年目となる。これまで高校生を中心とした学生に向けてアメリカ中で6,000以上のサマーコーディングキャンプを開催してきたが、私たちも参加者には常に驚かされインスピレーションをもらっている。参加者たちは貴重なコーディング技術を学ぶだけではなく、美容業界におけるクリエイティブなコーディングの可能性を最前線で目にしている。
2021年の夏には、204人がエスティ ローダー × コード・ウィズ・クロッシー・チャレンジに参加。エスティ ローダーの人気製品の一つである「ダブル ウェア ファンデーション」のために、4つのコーディング言語を使ってウェブサイトかスマホアプリをデザインするチャレンジだ。ダブル ウェアが24時間自信をまとう肌を叶えてくれるように、プログラム参加者は、課題を的確に理解し取り組んだ。そして、審査員たちは参加者たちの実力に圧倒されることに。2人だけ勝者を選ぶところを、3人選出することになってしまったほど。今回は、それぞれのデザインと勝者たちについてぜひ紹介させてほしい。

 

Winner 1:プラナヴィ/スマホのアプリ開発
「ユーザー目線を意識しながら、質を高く保ちつつ、簡単に操作できて、
UXやデザインが滑らかなアプリを作ろうと思いました。」

プラナヴィのアイディアは、私たちがウェブサイト上で大切にしている2つの要素をおさえていた。デザイン性と製品のセールス性の最適なバランスが叶えられていること。「消費者がアプリをどう使うかを綿密に考え抜いたことがデザインやプレゼンテーションから伝わってきました。」と、エスティ ローダーのグローバル オンライン担当バイスプレジデントであるエミリー・リース(Emily Riess)は評価した。

 

Winner 2:カリッサ/ウェブ開発
「エスティー ローダーのエレガントでクラシックなデザインの雰囲気を出すために、
黒や淡い茶色といった色合いを意識しました。
それはファンデーションのアースカラーやイメージともマッチすると思いました。」

カリッサはウェブサイトのデザインにとどまらず、“体験”を生み出した(それもコーディングキャンプで教えられたこと以上のスキルを使って)。彼女は専門知識と予想外なデザインの融合によって、インタラクティブにめくれるカードや蜂の巣の形をしたイメージなどユーザーの目を引くものを作り出したのだ。「メリハリのあるコンテンツ構成になっている点が気に入りました。」と審査員の一人でエスティ ローダーのグローバル クリエイティブ担当バイスプレジデントであるジャニス・ベクスラー(Janice Veksler)は評価した。

 

Winner 3:イマーン/ウェブ開発
「私は、サイトを構築する上で、魅力的な製品訴求にポイントを置きました。
そのため、サイトのデザインはクリーンでエレガントなエスティ ローダーのビジュアルや
雰囲気が伝わるものを目指しました。」

イマーンは、プレゼンテーションのスキルや徹底したリサーチによってデザインの背景を的確に伝え、審査委員を驚かせた。「彼女はプロフェッショナルで洗練されていました。」と審査員のジャニスは語り、「説明の仕方も含めて彼女はプロジェクトを別の次元のものにしました。」とつけ加える。イマーンはブランド コンテンツとUGCコンテンツ(一般ユーザーによってSNSに投稿された製品写真や動画)をうまく活用し、エンゲージメント率とユーザー体験の向上を実現した。

提出された作品を見ると生徒たちがサマーキャンプに参加した当初は初心者だったことは信じがたいが、キャンプで学んだ知識を使って素晴らしいものを作り出した。キャンプをやり遂げた参加者を労うため審査会に参加したカーリー・クロスも、学生たちの自信あふれるプレゼンテーションスキルについて口にしていた。更なる飛躍が、楽しみでしょうがない。(もちろん私たちとしては、今回の参加者たちがエスティ ローダーにも貢献してくれると祈っている!)

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